英語の”Good-bye”とは明らかにその意味の広さや深さの異なる「さようなら、」。
今回の卒業式の冒頭、最も美しい日本語のひとつとして理事長から卒業生に送られたこの「さようなら」という言葉に感極まってしまったのは私だけではないでしょう。
新型コロナの感染リスクを最小限に抑えるため人数を制限し行われた今年の卒業式。今回はこのホームページ上で式当日の様子を簡単にご紹介させていただきます。
【第一部】
【第二部】
そして、卒業式の最後には全員が集まり記念写真を撮りました(話せないのがつらい)。
※卒業式が終わり会場の外に出ると、一足早く咲いた桜が卒業生を祝福してくれました。
無事にこの卒業の日を迎えることができたのも、これまで根気強くご支援いただいた関係者の皆さまのおかげです。この場をかりて、あらためて、御礼申し上げます。
そして卒業生のみなさん、- さようなら – 、またどこかで会いましょう!
<おまけ>