皆(みな)さま、こんにちは。
3月12日に2024年度(ねんど)スピーチコンテストが行(おこな)われました。
2年間(ねんかん)の集大成(しゅうたいせい)をスピーチします。
まずは、ネパールのラチャナさん。
トップバッターで緊張(きんちょう)していましたが、堂々(どうどう)と話(はな)せました。
次(つぎ)はリティカさんです。
原稿(げんこう)を読(よ)まず、前(まえ)を向(む)いてハキハキとスピーチできました。
3番目(ばんめ)はアンディさんです。
「私(わたし)が感(かん)じたこと」について留学前(りゅうがくまえ)と留学後(りゅうがくご)の考(かんが)え方(かた)について述(の)べてくれました。
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4番目(ばんめ)はヤニさんです。
ヤニさんは身振(みぶ)り手振(てぶ)りを使(つか)ったり、表情(ひょうじょう)を変(か)えたりしながら話(はな)していたのが印象的(いんしょうてき)でした。
5番目(ばんめ)は中国(ちゅうごく)から来(き)たハクくんです。
ゆったりと、相手(あいて)に伝(つた)わるようにスピーチしました。とてもよかったです。
6番目(ばんめ)はスリランカから来(き)たネトゥミさんです。
全(すべ)て暗記(あんき)して、素晴(すば)らしかったです。
7番目(ばんめ)は、ネパールから来(き)たスシラさんです。
おもしろい表現(ひょうげん)があり、会場(かいじょう)から笑(わら)いが生(う)まれました。
8番目(ばんめ)は、ネパールのプナムさんです。
「時間(じかん)は戻(もど)らない」というタイトルで、2年間(ねんかん)の思(おも)い出(で)を話(はな)してくれました。
9番目(ばんめ)は、ネパールのサニタさんです。
2年間(ねんかん)で学(まな)んだこと、前向(まえむ)きになったことを話(はな)してくれました。
10番目(ばんめ)は、台湾(たいわん)のウさんです。
「人生(じんせい)はたった三万日(さんまんにち)しかない」非常に独創的で、オリジナリティ溢れる内容(ないよう)でした。
11番目(ばんめ)は、ウズベキスタンから来(き)たアブロルさんです。
タイトルは「ウズベキスタンの家族(かぞく)と日本(にほん)の家族(かぞく)について」。
アブロルさんは自分(じぶん)が思(おも)ったことを率直(そっちょく)に語(かた)ってくれました。
最後(さいご)に、ミャンマーのエイさん。
かなり緊張(きんちょう)していたようでしが、最後(さいご)まで立派(りっぱ)に発表(はっぴょう)できました。
スピーチの後(あと)は、各国(かっこく)の文化紹介(ぶんかしょうかい)です。
最初(さいしょ)はスリランカの発表(はっぴょう)です。
丁寧(ていねい)にまとめられており、とても興味深(きょうみぶか)かったです。
最後(さいご)には5人(ごにん)で楽(たの)しくスリランカの歌(うた)を歌(うた)ってくれました。
次(つぎ)は、中国(ちゅうごく)のカクさんです。
春節(しゅんせつ)について詳(くわ)しく説明(せつめい)してくれました。
3番目(ばんめ)は、台湾(たいわん)の皆(みな)さんです。
お祭(まつ)りで爆竹(ばくちく)を鳴(な)らす意味(いみ)など知(し)ることができて、勉強(べんきょう)になりました。
最後(さいご)に、なぞなぞクイズの正解者(せいかいしゃ)に台湾(たいわん)のお菓子(かし)を配(くば)りました。
正解(せいかい)できた方(かた)、おめでとうございます!
4番目(ばんめ)はインドネシアのヤナさんです。
インドネシアの伝統芸能(でんとうげいのう)の影絵(かげえ)について説明(せつめい)してくれました。
最後(さいご)にミャンマーのダンスです。
一度(いちど)耳(みみ)にしたら離(はな)れないリズムとかわいらしい手首(てくび)の動(うご)きが特徴的(とくちょうてき)なすてきなダンスでした。
そして最後(さいご)に、理事長賞(りじちょうしょう)と最優秀賞(さいゆうしゅうしょう)の発表(はっぴょう)です。
理事長賞(りじちょうしょう)は・・・スシラさん!
最優秀賞(さいゆうしゅうしょう)は・・・同(おな)じくスシラさん!!!
すごいですね。本当におめでとうございます!
スシラさんからの喜(よろこ)びの声(こえ)です。
記念(きねん)に全員(ぜんいん)で写真撮影(しゃしんさつえい)を行(おこな)いました。
皆(みな)さま本当(ほんとう)にお疲(つか)れ様(さま)でした。
そして、聞(き)きに来(き)てくださった方々(かたがた)、ありがとうございました。
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